› 自然と歴史の中を歩く! › 出かけよう!北遠へ › 野の花・植物 › 青谷の青い自然③―ヤマルリソウとタイリンオオアマナ

2018年04月30日

青谷の青い自然③―ヤマルリソウとタイリンオオアマナ

ヤマルリソウ 「青谷不動の滝」からは少し離れますが、ムラサキ科ルリソウ属の在来種ヤマルリソウ(山瑠璃草)の花が残っていました。

 ワスレナグサの仲間のヤマルリソウの別名は「山鶯」。ウグイスが鳴く頃に咲き始める美しい花です。

タイリンオオアマナ 近くに咲いていた白い花はタイリンオオアマナ。日本には明治時代に入って来た地中海原産の外来種。ちょっと見には、ハナニラと勘違いしそう。

 どうして、ここに?




同じカテゴリー(出かけよう!北遠へ)の記事

Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:02│Comments(0)出かけよう!北遠へ野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
青谷の青い自然③―ヤマルリソウとタイリンオオアマナ
    コメント(0)