2024年06月04日
6月の「葦毛湿原」を楽しみ歩き①―カキラン
豊橋市の「葦毛湿原」に出かけたのは6月3日―先ず紹介するのはカキランです。6月1日に歩いた森町の「町民の森」でも咲いていて、その花を今日(6月4日)の投稿でアップしましたので、カキランの記事が続きますが、まあ、それも「季節の便り」と思ってください。
「葦毛湿原」では、今がカキランの花盛り。木道を歩けば、あっちにもこっちにもオレンジ色(柿の実の色?)のカキランが。誰でも見落とすことはあり得ません。木道からちょっと離れた場所に咲いていたカキランもありましたが、すぐ近くにも咲いていましたので、カメラを向ければ誰でも簡単に撮影することができます。
ただ、カキランの草丈は低いので、花を正面から撮影するには、這いつくばるようにするしかありません。カキランはそこまでしても撮影したくなる花。カキランは、もちろん自生のランです。
「葦毛湿原」では、今がカキランの花盛り。木道を歩けば、あっちにもこっちにもオレンジ色(柿の実の色?)のカキランが。誰でも見落とすことはあり得ません。木道からちょっと離れた場所に咲いていたカキランもありましたが、すぐ近くにも咲いていましたので、カメラを向ければ誰でも簡単に撮影することができます。
ただ、カキランの草丈は低いので、花を正面から撮影するには、這いつくばるようにするしかありません。カキランはそこまでしても撮影したくなる花。カキランは、もちろん自生のランです。