› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 6月の「葦毛湿原」を楽しみ歩き②―ノハナショウブ

2024年06月05日

6月の「葦毛湿原」を楽しみ歩き②―ノハナショウブ

ノハナショウブ 2日前の6月1日に、森町の「町民の森」でたったの1株だけ出会うことができたノハナショウブでしたが、「葦毛湿原」ではたくさんの花を咲かせていました。

ノハナショウブ ノハナショウブは日本の全地域に自生しているとされ、特に絶滅危惧種の指定を受けている地域もありません。しかし、その割には出会う機会は少なく、限られた日当たりが好い湿地の自然を好みますので、まさに「葦毛湿原」は理想の生育環境。

木道 湿地の上を歩けるように造られた木道を歩けば、環境を守りながら季節の自然を楽しむことができます。




同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:38│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
6月の「葦毛湿原」を楽しみ歩き②―ノハナショウブ
    コメント(0)