› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 季節の便り › からっ風吹く粟ヶ岳に登る⑦―蔦紅葉と赤い実

2022年12月26日

からっ風吹く粟ヶ岳に登る⑦―蔦紅葉と赤い実

蔦紅葉 道路脇の護岸壁にしがみつき、赤く色を変えていたのはブドウ科のナツヅタです。カエデやオタフクナンテンほどの派手さはありませんでしたが、ゆっくりと歩いて登らなければ気づけないご褒美です。


マンリョウ
マンリョウ
ヤブコウジ
ヤブコウジ
アオキ
アオキ
ビナンカズラ
サネカズラ(ビナンカズラ)

 冬のハイキングコースを明るく彩っていた赤い実は、マンリョウ、ヤブコウジ、アオキとサネカズラ(ビナンカズラ)。どれもこれも、1時間とちょっと歩いて登ったご褒美。来年(2023)72歳になる私ですが、まだしばらくはウォーキングを楽しめそう。

 歩け!歩け!で、1日1日を過ごして行きたいと思っています。






同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
からっ風吹く粟ヶ岳に登る⑦―蔦紅葉と赤い実
    コメント(0)