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2021年02月27日

春の風を感じ、青谷を歩く③―青木の赤い実

アオキの実 青谷の「青」とは、ブルーではなくグリーンの「あお」。アオキの「青」も同じです。一年を通して艶のある「青=緑」の葉を付けているところから、青木(アオキ)と名付けられました。

青谷の里 そして、青谷の里は枯れ葉色でしたが、アオキの実は真っ赤。少し離れた場所からでも、そのコントラストがはっきりと目に留まります。

 でも、その割には野鳥に食べられたような痕が見られません。ちょっと大き過ぎるのかな?




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:43│Comments(0)出かけよう!北遠へ野の花・植物
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