2019年06月18日
桶ヶ谷沼&鶴ヶ池を歩く⑥―イトトンボの仲間
カワトンボよりももっと細いトンボはイトトンボの仲間たち。たくさん飛んでいるのですが、同じなのか?違うのか?♂と♀、成熟と未成熟で微妙な違いがあり、図鑑で調べても自信をもって「これだ!」と言い切れません、
黄色いイトトンボは、その名もキイトトンボ。未成熟の♂のようです。黒い筋に白い目盛りが入っているトンボはモノサシトンボ科のモノサシトンボ。黒っぽくて糸のように細いトンボはクロイトトンボ。名前は地味でも、実際には、胸部と腹部の先端が翡翠のように青く色付き、よく目立ちます。
アオモンイトトンボは、腹部に細かい毛が生えています。水中で産卵する時など、この細毛に気泡を付けて空気の膜に覆われた状態となり、呼吸しやすくするため。
トンボは幼虫時代は水の中で過ごしますが、羽化した後は陸上生活。エラ呼吸をしていたヤゴは、気門や気管へと呼吸の方法も変わりますから、水中では呼吸できません。
黄色いイトトンボは、その名もキイトトンボ。未成熟の♂のようです。黒い筋に白い目盛りが入っているトンボはモノサシトンボ科のモノサシトンボ。黒っぽくて糸のように細いトンボはクロイトトンボ。名前は地味でも、実際には、胸部と腹部の先端が翡翠のように青く色付き、よく目立ちます。
アオモンイトトンボは、腹部に細かい毛が生えています。水中で産卵する時など、この細毛に気泡を付けて空気の膜に覆われた状態となり、呼吸しやすくするため。
トンボは幼虫時代は水の中で過ごしますが、羽化した後は陸上生活。エラ呼吸をしていたヤゴは、気門や気管へと呼吸の方法も変わりますから、水中では呼吸できません。
連結産卵するトンボも多いのですが、アオモンイトトンボは単独産卵。しかも、水中での潜水産卵ですから、そのための備えとして、この細毛は大事です。