› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣 › 葛の花香る天竜川河川敷⑧―シロバナツユクサとツチイナゴ

2022年09月30日

葛の花香る天竜川河川敷⑧―シロバナツユクサとツチイナゴ

シロバナツユクサ 天竜川左岸の河川敷で咲いていた白花のツユクサ。いわゆるツユクサの変種とされ、出会う機会は少なく、ここまで真っ白なシロバナツユクサは掛川の粟ヶ岳で出会って以来です。これからは、見かける機会が増えて来るのでしょうか?

ツチイナゴ 全身黄緑色で小さなく黒の斑点が体中に見られるバッタはツチイナゴの幼虫。バッタの仲間としては珍しく、秋になると姿を見せる機会が増え、成体で越冬するという珍しいバッタ。

 ・・・だとすれば、この幼体のツチイナゴは、ちょっと孵化するのが遅かったのかな?





同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
葛の花香る天竜川河川敷⑧―シロバナツユクサとツチイナゴ
    コメント(0)