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2023年08月29日

三河の小京都、西尾城下町を歩く⑲―謎の「おじさん像」

「天王町商店街」の「おじさん像」 西尾の町を歩いていると、あちらこちらに謎の「おじさん像」が立っていました。これって何?あなたは誰?

 写真を撮って帰り、帰宅後に調べてみると、この「おじさん像」は全部で6体あり、モデルになっているのはそれぞれの町の商店主さんたちとのこと。あくまでも商店街を案内し、盛り上げるためお遊びオブジェみたいです。

「吾妻町商店街」の「おじさん像」 「天王町商店街」の「おじさん像」は頭に鉢巻、浴衣姿?「吾妻町商店街」の「おじさん像」は頭に獅子頭。この獅子頭は「西尾祇園祭」に登場する獅子舞みたい。

 それぞれの町を案内するのは、タレントでも何でもないただの「おじさん」たち。これを見れば、誰でもちょっと笑っちゃいますね。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:58│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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