› 自然と歴史の中を歩く! › 出かけよう!北遠へ › 野の花・植物 › そして、再び北遠をグルリ⑰―カワラヨモギ、フシグロとヤマハハコ

2022年09月22日

そして、再び北遠をグルリ⑰―カワラヨモギ、フシグロとヤマハハコ

カワラヨモギ フジアザミが生育している場所で、毎年確認しているのはカワラヨモギ。カワラヨモギはその名の通り、本来は川原や海岸の砂地に多く自生する植物。もしかしたら、法面緑化の目的で植えられたものかも知れません。

フシグロ よほど注意して見ないと気づけない花は、マンテマに似たフシグロ。初めて見つけたのは、一昨年(2022)の秋でしたので、2年ぶりの再会です。

ヤマハハコ ヤマハハコとは、今年(2022)は長野県富士見町の入笠山でも出会っていました。以前はホソバノヤマハハコとして紹介していましたが、ヤマハハコとして紹介することにしました。






同じカテゴリー(出かけよう!北遠へ)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 02:43│Comments(0)出かけよう!北遠へ野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
そして、再び北遠をグルリ⑰―カワラヨモギ、フシグロとヤマハハコ
    コメント(0)