2018年04月18日
第2回「新緑の佐久間ダム探訪」下見ウォーク③―秋葉ダム放流
龍山地内の土砂崩れのため、秋葉ダムからは国道152号ではなく天竜川左岸の県道285号を迂回します。佐久間ダム放流予定の情報が伝えられていましたが、秋葉ダムはすでに大音響を響かせて放流中でした。
秋葉ダムには8門のローラーゲートが備えられていますが、放流されていたのは6門。左右の2門はゲートの幅がやや狭く、排砂ゲートを兼ねているとのことで、通常の放流には6門だけを使用しているようです。佐久間ダムの放流は、何門でしょうか?
それにしても、どこまでが川霧、あるいは水煙で、どこからが雨雲なのでしょうか?「千本桜」の花見に出かけた時とは、文字通り「雲泥の差」の風景です。
秋葉ダムには8門のローラーゲートが備えられていますが、放流されていたのは6門。左右の2門はゲートの幅がやや狭く、排砂ゲートを兼ねているとのことで、通常の放流には6門だけを使用しているようです。佐久間ダムの放流は、何門でしょうか?
それにしても、どこまでが川霧、あるいは水煙で、どこからが雨雲なのでしょうか?「千本桜」の花見に出かけた時とは、文字通り「雲泥の差」の風景です。
Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:21│Comments(0)
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