2017年11月12日
第1回「秋葉山参拝ガイド付きハイキング」⑦―送電線鉄塔の休憩所
残りの距離と高低差は、約1時間で歩けると思いますので、ここでちょっと一服。富士山を見ることはできませんでしたが、ベンチに腰を下ろし、持参の水筒やペットボトルから水分補給を忘れず、足の疲れ具合も各自チェックします。
そして、休憩所を再スタートしてすぐに南の方角を見れば、光明山の右側にアクトタワーが見えています。街中で暮らす住民には見慣れ過ぎたアクトタワーですが、北遠の山に登れば、今いる場所を自分の目で確かめるためのシンボルタワーなのです。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:13│Comments(0)
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