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2017年08月17日

静岡浅間神社を訪ねる⑤―八千戈神社の力神

八千戈神社 浅間神社と大歳御祖神社の間に鎮座する八千戈(やちほこ)神社も見学に訪れることができました。八千戈神社は徳川家康の持仏であった摩利支天像を奉る神仏習合の寺院だったのですが、神仏分離令により現在の「神部神社祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)の荒御魂(あらみたま)」を主祭神とされました。

妻飾りの力神 八千戈神社の彫刻も諏訪立川流によるもの。蟇股の「二十四孝」の彫刻は有名ですが、社殿に向かって右側の妻飾りに緑色の力神を見つけました。

 諏訪立川流が好んだ意匠である力神は、浅間神社楼門でも見られます。力士のように踏ん張って建物を支える健気な姿。これこそ、大己貴命の荒御魂そのものではないでしょうか?





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