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2024年02月24日

「初夏の陽気」の青谷を歩く④―「青谷不動の滝」

「青谷不動の滝」 「滝前橋」で阿多古川を渡れば、辺りはすでに水が流れる轟音が響いています。これは、阿多古川へと流れ込む支流の音。一番落差が大きいのは16メートルの「青谷不動の滝」ですが、上の流れにも下の流れにも落差がある箇所が数ヶ所あり、それぞれが大きな音を響かせていますので迫力満点。

白い飛沫が上がる流れ 国土地理院の定義としては、「滝」とは落差5メートルの流水が常時見られる場所、とされていますので、「滝」と呼べるのは「青谷不動の滝」だけなのでしょうけど、前日来の雨を集め、白い飛沫が上がる流れは、かなりの轟音でした。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 06:25│Comments(0)出かけよう!北遠へ
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