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2021年03月18日

浜松市天竜区の5山城跡「御城印」22日から販売

天竜区にある5つの山城跡の御城印 浜松市の天竜区観光協会は、5支部の地域ごとに山城跡の「御城印」を作り、22日から1枚300円で販売する。そろって売り出すのは初めてで、それぞれ当地の店舗や公共施設で取り扱う。

 二俣城(天竜区二俣町)、犬居城(同区春野町)、大洞若子(おおぼらわかこ)城(同区佐久間町)、高根城(同区水窪町)、中尾生(なかびう)城(同区龍山町)の5種類。昨年末、協会が二俣城の御城印を初めて販売したところ、200枚がすぐに完売する人気ぶりだったという。

 今回の制作枚数は城ごとに違うが、二俣城は前回と字体を変えて500枚を作った。今後もデザインを変えながら続ける予定。竜が描かれたオリジナルの御城印帳(2,200円)も天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅の協会の観光案内所で販売している。御城印は一地域で複数種類を買うことはできない。(問)天竜区観光協会=053(925)5845(「中日新聞」より)


 さあ、「御城印」の販売が再開されます。「御城印」を購入したら、それで終わりにせず、ぜひ、北遠にの折る山城跡を訪れていただきたいと思います。多くの人がその魅力に気づけば、北遠がもっともっと元気になります!

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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 07:04│Comments(0)出かけよう!北遠へ北遠のニュース山城・城跡
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