2018年02月21日
山住神社を訪ねる③―随身門の彫刻
山住神社随身門の欄間彫刻を見てみると、先ず正面には「雲に龍」。向かって左に「牡丹に獅子」、そして右には「雲に鳳凰」のようです。「鳳凰」は「朱雀」かも知れませんが、見た目で区別は付きません。
元々これらの彫刻には彩色が施されていたらしいのですが、胡粉だけが残り白く見えます。
彫刻は、蛙股の部分にも施されています。経年による劣化のため、何の意匠なのかはっきりと分からないものが多いのですが、ここに山犬信仰の面影は見えず、正面から1歩入ったところの彫刻は、松に鳥が止まっているように見えます。
しかし、この松は、よく見る形の松。曽布川藤次郎翁の松、団扇型ではありません。もしかしたら、「松に鶴」とは別の彫り師が彫ったものかも知れません。
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元々これらの彫刻には彩色が施されていたらしいのですが、胡粉だけが残り白く見えます。

しかし、この松は、よく見る形の松。曽布川藤次郎翁の松、団扇型ではありません。もしかしたら、「松に鶴」とは別の彫り師が彫ったものかも知れません。