2017年03月16日
新宮池から春埜山へ⑤―大鳥居のある寺


しかし、明治時代に作られた銅版画「春埜山之圖」に鳥居は描かれていません。現在は西から鳥居をくぐるのですが、川根道、秋葉道、大日道のいずれも春埜杉の脇を抜け、南から冠木門(かぶきもん)をくぐり境内に上がるように描かれています。

鳥居脇には「平成七年四月吉日」の石碑も建てられていましたので、鳥居は古くからあったものではないようです。
江戸時代以前には普通に見られた風景なのかも知れませんが、堂々と鳥居をくぐって入る寺は多くはありません。豊川稲荷と妙厳寺のように、1つの境内に神社とお寺が併存しているケースはありますが・・・。
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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:29│Comments(0)
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