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2024年08月26日

汗をかきかき、真夏の秋葉山⑯―2時間10分

「天狗杉」 この年齢になると、もう時間ではなく、安全に登り切ることが第一。そして、200回登拝を目指し、1回1回を積み重ねることが大切!・・・と分かってはいるんです。分かってはいても、ついつい腕時計に目が行き・・・

随身門(神門) もう2時間が過ぎていましたので、後は近頃のアベレージ・タイム、2時間10分では登り切りたいと1歩1歩を足早に踏み出し、「天狗杉」を過ぎれば、随身門(神門)が迎えてくれる場所まで、大きくカーブした段々道を登れ!登れ!

到着! 随身門(神門)をくぐれば、もう子供じみた気持ち。以前と比べれば、30分以上も遅くなっているのですが、それはもう仕方がありません!さあ、秋葉山上社に到着しました!



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