2022年12月24日
あれから何年?久しぶりの金沢へ⑨―木造のシティゲート
今回の同窓会―金沢に来たルートを振り返ると、JR豊田町駅⇒東海道線⇒豊橋駅⇒名鉄名古屋本線⇒名鉄名古屋駅⇒名鉄バスセンター⇒北陸ハイウェイバス⇒金沢駅。日本海を横目で見ながら到着した金沢駅で迎えてくれたのは、木造のシティゲートです。
左の写真のシティゲートは到着した午後1時過ぎの写真。そして、右下の写真は午後5時前。辺りはすっかり暗くなりましたが、ライトを浴びたシティゲートが明るく浮き上がって見え、どちらが昼で、どちらが夕方か分かりませんね?
シティゲートが完成したのは平成17年(2005)とのこと。当然ですが、私が学生だった50年前にはありません。門の形は、能の流派「加賀宝生」で使う鼓の形をイメージした木造建築で、別名は「鼓門(つづみもん)」。今や、新しい金沢のシンボルとなっているようです。
左の写真のシティゲートは到着した午後1時過ぎの写真。そして、右下の写真は午後5時前。辺りはすっかり暗くなりましたが、ライトを浴びたシティゲートが明るく浮き上がって見え、どちらが昼で、どちらが夕方か分かりませんね?
シティゲートが完成したのは平成17年(2005)とのこと。当然ですが、私が学生だった50年前にはありません。門の形は、能の流派「加賀宝生」で使う鼓の形をイメージした木造建築で、別名は「鼓門(つづみもん)」。今や、新しい金沢のシンボルとなっているようです。