2020年07月05日
季節が進む小國神社境内地を歩く⑧―オカトラノオとツバメシジミ
「本宮山を登り、小國神社奥宮を訪ねる」で小國神社境内地を歩いた6月5日、オカトラノオはまだ蕾。あれから3週間が過ぎた27日には、下から咲き上がった花は、花茎のほぼ真ん中くらいまで到達。虎の尾に例えられた長い花の穂を、ゆっくりと風に揺らせていました。
そこへやって来たのは短い尾状突起を持ったツバメシジミ。「私だって燕の尾を持っているのよ」とばかり、虎の尾に怖れることなく蜜を吸っています。
つまり、タイガースVSスワローズの遠州小國球場での戦い。無観客のつもりだったのかも知れませんが、どっこい私が無料で観戦。試合の結果?
そこへやって来たのは短い尾状突起を持ったツバメシジミ。「私だって燕の尾を持っているのよ」とばかり、虎の尾に怖れることなく蜜を吸っています。
つまり、タイガースVSスワローズの遠州小國球場での戦い。無観客のつもりだったのかも知れませんが、どっこい私が無料で観戦。試合の結果?
そこまでは考えていませんでしたので・・・