2020年05月11日
2012年3月25日、粉雪舞う春埜山を歩く③―駿河湾、伊豆半島が見える

祠には「慈眼 行雲流水」の木札が掲げられ、如意輪観音と准胝観音と思われる石仏が祀られています。「慈眼(じげん)」とは、本来は「慈悲の心をもって衆生を見る仏・菩薩の目」を意味する仏語ですが、地元では「眼を慈しむ」と考え「眼の神様だって聞いてたに」とのことです。

「おお、見える、見える!斉藤さん、見えるら?」。写真では分からないかも知れませんが、薄っすらと水平に伸びる山並みが見えます。「あの先端が下田で、天気が良ければ、左の方に富士山が見えるんだけど・・・」。


それにしても、私たち「極参会:現在のAKG(秋葉観光ガイド)」の山歩きは、どうしてここまで「極端会」なのでしょうか?降り続く雪は、ますます激しくなって来ました。
*記事は、私が書いていたNPO「天竜川・杣人の会」のブログ「出かけよう!北遠へ ふるさと散歩道」に掲載したもの。春埜山大光寺にはコレラ退散を願った歴史がありますので、過去記事を再掲載させていただきました。