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2019年07月21日

『半分、青い。』岩村城下町を歩く①―朝ドラのロケ地

岩村町役場 町並ふれあいの館 7月15日(海の日)は岐阜県恵那市岩村町へ。岩村町と言えば、織田信長の叔母に当たるおつやの方が女の城主として城下を治めたことから「女城主の里」として知られる地。私も近くまで行ったことはあったのですが、岩村町は素通りしていましたので、立ち寄ったのは今回が初めてでした。

 私をその気にさせたのは、NHKの朝ドラ『半分、青い。』のロケ地と知ったこと。『半分、青い。』のヒロイン鈴愛(すずめ)の故郷である梟町の「ふくろう商店街」は岩村町の城下町だったのです。

「ロケセット展」
「ロケセット展」
「ロケセット展」
「ロケセット展」

 朝ドラのロケの時には昭和を感じさせるオープンセットが組まれたとのことですが、セットなど組まなくても町全体がレトロな雰囲気。「岩村町役場 町並ふれあいの館」では、『半分、青い。』のシーンを思い出させる「ロケセット展」が開催されていました。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:16│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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