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2019年08月13日

『半分、青い。』岩村城下町を歩く㉔―滝見橋と出合大橋

滝見橋 帰り道は往き道と同じ国道257号を通り、岐阜県から愛知県を抜けて静岡県へ。途中、豊田市を走り、矢作川の支流である名倉川を渡るところで「滝見橋」の表示看板に気づき、車を止めました。

押川大滝 橋から見下ろした滝の名は「押川大滝」。落差はそれほどでもありませんが、名倉川を流れる水の全量が流れ落ちていましたので、かなりの迫力です。

出合大橋 「滝見橋」から下流方向を見ると、真っ赤なアーチ橋が見えました。下路曲弦ワーレントラス橋の名は「出合大橋」。名倉川と矢作川の合流地点に架けられたので「出合」と名付けられたのでしょうけど、縁起が好さそうな名前。「出会」の方が良かったかな?

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 02:19│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
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