2018年07月23日
「福田の夜店市」のにぎわい②―浴衣姿の子供たち
7月21日は、子供たちにとっては「夏休み」初日。ウキウキ、ワクワクの気持ちはよく分かります。
握りしめたお小遣いで買うのは、普段は買わないものばかり。友だちの浴衣の袖を引っ張って夜店を覗き込み、「ねえ、何を買う?」。パパやママに手を引かれ、「ねえ、あれ買って?」。
この記事へのコメント
6月9日は参加できず残念でしたが「いじゃまいかけつか」のご成功おめでとうございます。懐かしい法多山のお団子が出たのですね。
イベントの成功は本当に人の参加です。上の写真の子供たちのずっと向こうに写っている黄色い看板「処方せん調剤」薬局の二軒奥は母が生まれ育った家です。私は夜店市の時期に行ったことが無く、こんなに人がいるのかと驚きました。
イベントの成功は本当に人の参加です。上の写真の子供たちのずっと向こうに写っている黄色い看板「処方せん調剤」薬局の二軒奥は母が生まれ育った家です。私は夜店市の時期に行ったことが無く、こんなに人がいるのかと驚きました。
Posted by 谷謙之介 at 2018年07月23日 13:02
まさか、谷さんのお母さんが福田の生まれだったなんて。
昨日(6月22日)、水窪の山住神社を訪れ「三ヶ日の『曽布川藤次郎』」の誤った解説の「三ヶ日の」が削除されたことを確認して来ました。
ずっと気になっていましたが、これで安心です。
昨日(6月22日)、水窪の山住神社を訪れ「三ヶ日の『曽布川藤次郎』」の誤った解説の「三ヶ日の」が削除されたことを確認して来ました。
ずっと気になっていましたが、これで安心です。
Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん
at 2018年07月23日 13:22
