› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 梅雨明け間近の葦毛湿原を歩く③―ミミカキグサ

2018年07月03日

梅雨明け間近の葦毛湿原を歩く③―ミミカキグサ

ミミカキグサ モウセンゴケやトウカイコモウセンゴケだけでなく、タヌキモの仲間のミミカキグサも食虫植物、ミミカキグサは全国32都府県で「絶滅危惧種」の指定を受けている希少な植物です。

葦毛湿原 ミミカキグサの名は、花が終わった時の姿が「耳掻き」に似ているからですが、黄色い花がが咲いている時だって「耳掻き」に似ています。

 「東海のミニ尾瀬」とも呼ばれている葦毛湿原には、食虫植物がいっぱいです。




同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:42│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
梅雨明け間近の葦毛湿原を歩く③―ミミカキグサ
    コメント(0)