自然と歴史の中を歩く！:真夏の県立森林公園②―トウカイコモウセンゴケとミミカキグサ

› 自然と歴史の中を歩く！ › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 真夏の県立森林公園②―トウカイコモウセンゴケとミミカキグサ

2018年07月26日

　県立森林公園の湿地でも、豊橋市の葦毛湿原で見たトウカイコモウセンゴケとミミカキグサが花を咲かせていました。

　湿地にはむやみに足を踏み入れることがないように、ネット柵で仕切られていますので、近づくことはできませんでしたので、ちょっと離れたところからズーム！

　ピンク色の可愛らしい花を咲かせる食虫植物のトウカイコモウセンゴケは、東海地方から近畿地方だけに分布する地域固有種、黄色い花のミミカキグサは全国32都府県で「絶滅危惧種」です。

Posted by AKG（秋葉観光ガイド）の斉藤さん at 06:12│Comments(0) │ウォーキング・ぶらり旅・町歩き│野の花・植物

名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:	上の画像に書かれている文字を入力して下さい
	＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。確認せずに書込