2018年05月10日
黄緑色に染まる秋葉山⑤―「山笑う」
俳句で「山笑う」といえば、芽吹き時の明るい山を指す春の季語。5月5日は春ではありませんが、この日の秋葉山はまさに「山笑う」明るい自然の中。サンショウもコアジサイもクロモジも新芽が噴き出し、まるで笑っているようでした。
山が笑えば、人も笑顔に。笑顔で歩けば、疲れなど感じることもありません。
錦ちゃファミリーの孫たちも、♪ピョンピョンと跳ねるようにどんどんと前へ、上へ。結果を先に言えば、山頂までにかかった時間はきっちり3時間。表参道に慣れていない人にとっては、平均的なタイム内で歩き切ったことになります。
山が笑えば、人も笑顔に。笑顔で歩けば、疲れなど感じることもありません。
錦ちゃファミリーの孫たちも、♪ピョンピョンと跳ねるようにどんどんと前へ、上へ。結果を先に言えば、山頂までにかかった時間はきっちり3時間。表参道に慣れていない人にとっては、平均的なタイム内で歩き切ったことになります。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:26│Comments(0)
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