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2017年12月10日

佐久間・中部で蔵巡り①―折れ釘と花菱のツブ

白壁の土蔵 浜松市天竜区佐久間町中部(なかべ)の小路に残る蔵を探して歩きました。

  多く目に付くのは白壁の土蔵。その土蔵の壁に突き出たL字型の和釘のことを「折れ釘」と呼んでいます。土蔵修理の時の足場かけなどに利用されたと言われていますが、装飾の要素もあったようです。

花菱のツブ 「折れ釘」の台座になる漆喰の盛り上がりは「ツブ」と呼ばれていますが、その形から「乳釘」とも呼ばれています。ところが、写真の「ツブ」は「花菱」の形。明らかに装飾として作られています。




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