› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣 › 小國神社「古代の森」を歩く⑦―カノコガとシオヤトンボ

2022年06月21日

小國神社「古代の森」を歩く⑦―カノコガとシオヤトンボ

カノコガ 鹿の子模様の翅を広げて止まったのは、蝶?蜂?実は、これはカノコガ。蜂に擬態していると言われ、昼間でも平気で飛び回っていました。

 本人が意識しているのか?いないのか?は不明ですが、確かに蜂に似ています。

シオヤトンボ 体全体が白い粉で覆われたようなトンボはシオヤトンボの♂。里山の水田で見かけることが多いトンボ。まさに今は、シオヤトンボに似合いの田植えの季節です。




同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
小國神社「古代の森」を歩く⑦―カノコガとシオヤトンボ
    コメント(0)