› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 「正月明け」の大池をグルリ②―富士山

2024年01月06日

「正月明け」の大池をグルリ②―富士山

大池 令和6年は「甲辰」の年。縁起の好い一年になると言われていたにも関わらず、地震に続いて飛行機事故も発生。生きるからには、すべてを縁起に委ねるのではなく、自分の意思と努力こそが大切なのだと言い聞かせながら、1歩また1歩。

富士山 私が学生時代を楽しく過ごした石川県、第二の故郷で発生した令和6年能登半島地震。被災地に思いを致しながら、大池をグルリと歩いていると、真っ白な雪をかぶった冠雪の富士山を見ることができました。

 思わず手を併せ、一人でも多くの被災者の救助、一日も早い避難者の帰宅、被災地の復旧を願わずにはいられませんでした。



同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:05│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
「正月明け」の大池をグルリ②―富士山
    コメント(0)