2023年06月19日
集中豪雨後の秋葉山⑮―朽ち木
ここまで来る間、倒木らしいものとは出会いませんでした。ところが、二の鳥居跡を過ぎた辺りで、道の脇に朽ちた木が転がっていました。この朽ち木が今回の集中豪雨と関係があるかどうかは不明ですが、腐った松の木は他にもたくさんあります。朽ちたままで立っている木は、いつ倒れても不思議ではありません。
もしかしたら、朽ち木が倒れたのは今回の集中豪雨によって根元の土が洗われたのが原因かも。この分では、今後、大雨が降る度に、倒木が発生する危険が増しているということ。先に表参道を歩いた人が、参道を塞いでいた朽ち木を除けてくれたのかも知れません。
その先にあるのは子安地蔵。その次には、送電線鉄塔の休憩所に到着します。
もしかしたら、朽ち木が倒れたのは今回の集中豪雨によって根元の土が洗われたのが原因かも。この分では、今後、大雨が降る度に、倒木が発生する危険が増しているということ。先に表参道を歩いた人が、参道を塞いでいた朽ち木を除けてくれたのかも知れません。
その先にあるのは子安地蔵。その次には、送電線鉄塔の休憩所に到着します。
Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:26│Comments(0)
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