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2022年09月15日

甘く色づいた旧津倉家のタノレッド

旧津倉家のタノレッド 掛塚の旧廻船問屋・津倉家の庭に植えられたブドウは、「幻のブドウ」とも呼ばれているタノレッド。たくさんの房を付け、1粒1粒が丸く大きく成長しましたので、ちょっと1粒食べてみると、その甘くさ美味しさは店で売られているブドウとはちょっと違います。

旧津倉家のタノレッド 9月10日に実施された草取りに参加してくれた竜洋中学生たちも、その甘さにビックリ。汗を流して仕事をした後に口にしたみずみずしいブドウの味は格別だったのでしょう。

 「いいよ。もらって帰りな!」と1人1房。お疲れ様でした!甘いブドウはご褒美です!



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:23│Comments(0)みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚季節の便り
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