2022年05月07日

一雲済川沿いの道を歩く⑫―睡蓮

一雲斎 歩き始めてから再び曹洞宗のお寺「一雲斎」に戻るまで約1時間半。道草ばかりの山道歩きでしたので、歩いた距離はそれほどでもなかったと思います。

 そして、「一雲斎」の境内を散策すると・・・

目を覚まし 水面(みなも)に開く 水の花

睡蓮 池で咲いていたのは睡蓮の花。「睡蓮」の「睡」の字は睡眠の「睡」。昼間開いた花を夕方には閉じるので「睡蓮」。でも、この時はまだお昼前でしたので、いくら早寝の私でも眠くはありませんでした。



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