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2022年04月25日

季節が進む小國神社境内地⑧―ヤマルリソウ

ヤマルリソウ 同じムラサキ科の仲間、キュウリグサやハナイバナの花はもうとっくに見ていましたが、小國神社境内地で咲いていたのはヤマルリソウ。瑠璃草(ルリソウ)の名は、もちろん花の色から名付けられたのですが、瑠璃色の由来となった瑠璃なんて見たことはありません。

ヤマルリソウ 「瑠璃とは仏教世界の中心に聳える須弥山から産出される宝石で、仏教の七宝の一つ」とのことですが、私にとってはルリソウの花の色が瑠璃色。それでいい~んです!




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:53│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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