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2020年02月12日

菊川・黒田家代官屋敷を訪ねる①―見頃を迎えた梅の花

見頃を迎えた梅の花◆紅白見頃、梅まつりが開幕 菊川・黒田家代官屋敷

 菊川市下平川の国指定重要文化財「黒田家代官屋敷」の梅まつりが2日始まり、庭園が無料開放された。約2千平方メートルの園内で紅白97本の梅が見頃を迎えていて、散策を楽しめる。3月1日まで。

 寒紅梅、白加賀など十数種。今年は暖冬で例年より2週間ほど開花が早く、品種によっては既に八分咲き。春めいた雰囲気の中、大勢の家族連れなどでにぎわった。

 2日は地元の平川地区コミュニティ協議会が施設駐車場で開幕記念イベント「長屋門フェスタ」を開き、特産品の販売や音楽演奏、梅干しの種を口から飛ばす「種飛ばし大会」などで盛り上がった。(2020年2月3日付「静岡新聞」より)


蜜を吸うメジロ この記事を読んで、黒田家代官屋敷を訪ねました。左の写真は、河津桜の花に頭を埋めるようにして蜜を吸うメジロです。

 平成28年(2016)に「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」の仲間たちと訪れていましたので、今回は2度目の訪問。前回のレポートの繰り返しになってしまいますが、お許しください。



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