2018年06月17日
梅雨間の光明を求めて③―シタキソウ
先日、森町の小國神社境内地で見たばかりのシタキソウの白い花も、光り輝いていました。まさか、シタキソウに出会うとは思ってもいませんでしたので、林道脇に花が咲いていなければ気づかなかったと思います。 よく見ると、5枚の白い花弁は少しずつ捻じれ、基部が交互に重なった風車のよう。出会ってしまった以上、観察を続けていかなくてはいけません。そうしなければ、「舌切草（シタキソウ）だけに、舌を切られそう･･･。
先日、森町の小國神社境内地で見たばかりのシタキソウの白い花も、光り輝いていました。まさか、シタキソウに出会うとは思ってもいませんでしたので、林道脇に花が咲いていなければ気づかなかったと思います。
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