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2018年02月01日

「木を植えて、育てて、伐って、使う」―竜洋北小3年生「語り聞かせ」

竜洋北小3年生「語り聞かせ」 磐田市立竜洋北小学校での「語り聞かせ」を終えて帰宅しました。

 今回の担当は3年生。初めての学年でしたので、先ずは「苗字や名前に『木偏』の付く人」を探すところから始めました。すると、あっちでもこっちでも手が挙がり、次には教室の中の「木偏」探し。

 「机」「床」「椅子」「黒板」「棚」「柱」「札」。もちろん、「学校」や地区名の「十束」にも「木」があります。私たちに身近であった「木」ですが、最近では別の材料に置き換えられてしまっています。

 山に育つ「木」が雨を貯え、私たちに美味しい水をもたらしてくれていることを語り、「木を植えて、育てて、伐って、使う」ことの大切さについて知っていただきました。



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