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2017年10月03日

群馬県吾妻郡の田の草②―シャボンソウ

シャボンソウ シャボンソウはナデシコ科。ヨーロッパ、西アジア原産の外来種ですが、葉を揉むと泡立ち、かっては石鹸の代用とされていたそうです。

 元々は園芸植物として入って来たのですが、かなり野生化が進んでいる様子。花の色や形にはバリエーションがあり、群馬県の田んぼ脇で見かけたのは八重咲の白花でした。

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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:07│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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