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2017年09月12日

秋の気配の阿蔵道③―オオバウマノスズクサとジャコウアゲハの幼虫

オオバウマノスズクサとジャコウアゲハの幼虫 阿蔵川沿いの道では、時々ジャコウアゲハと出会っています。ジャコウアゲハがいるということは、食草であるウマノスズクサ科の植物があるということ。そうです。阿蔵には「オオバウマノスズクサ」が育っているのです。

 オオバウマノスズクサは蔓性。葉を見ているだけではピンと来ないかも知れませんが、ジャコウアゲハの幼虫が付いていましたので、間違いありません。




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