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2017年04月25日

春から初夏への秋葉山②―萌黄色が目立つ秋葉山

秋葉山 萌黄色(もえぎいろ)とは、春先に萌え出る若葉の色。新緑の色と萌黄色とは別物かも知れませんが、杉に覆われた秋葉山のところどころに、パッチワークのように芽吹いた落葉樹の色はやはり淡い萌黄色です。

 私にとっては73回目となる今回の秋葉山ですが、私たちAKG(秋葉観光ガイド)にとっても記念すべき登拝。AKGリーダーの錦ちゃと1度でも一緒に登った人数の合計が、区切りとなる100人を達成したのです。

アケビの花 振り返ってみれば、私が錦ちゃと初めて秋葉山に登ったのは2009年2月のこと。あれから、8年が過ぎ、私たちはAKGとして登山客の増加を心から嬉しく思っています。

 歩き始めた私たちAKGを見送ってくれたのは、地味なアケビの花。でも、アケビを「AKB」だと考えれば、それもありです。



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Posted by みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚・斉藤さん at 05:49│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)野の花・植物
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