› 自然と歴史の中を歩く! › 秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド) › 一年納めの秋葉山⑦―折れた山桜が「蛇」に

2024年12月29日

一年納めの秋葉山⑦―折れた山桜が「蛇」に

折れた山桜 「二の鳥居」跡の山桜が折れ、杉の木と常夜燈との狭い間に枝の先端側が挟まれるように倒れ、折れた側は山桜の分岐の間に引っかかったままで、今も斜めになったままであることはすでにお伝えした通り。

折れた山桜 これぞ、まさに奇跡の倒木でしたが、そんな桜の枝がまるで蛇みたいに。枝のくねった様子は蛇の胴。そして、枝の折れた箇所は、まるで蛇の頭です。

 巳(蛇)年を前にして、姿を変えたのか?それとも、私が勝手にそう見立てたのか?誰か、正直な感想を教えてください!お願いします!



同じカテゴリー(秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド))の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:20│Comments(0)秋葉山・AKG(秋葉観光ガイド)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
一年納めの秋葉山⑦―折れた山桜が「蛇」に
    コメント(0)