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2024年01月23日

近づく春の敷地里山公園⑩―ニホンズイセンとヒメリュウキンカ

ニホンズイセン 花壇ではラッパズイセンや八重咲スイセンも見かけますが、スイセンと言えば、やはりニホンズイセン。寒さなど気にもせずに花を咲かせ続ける、ニホンズイセンは冬を代表する花の1つです。

ヒメリュウキンカ カメラを向けた時には、黄色い花も在来種のリュウキンカだと思ったのですが、花弁の数が多いので、これはイギリス、ヨーロッパ大陸原産のヒメリュウキンカ。日本の自然の国際化は思った以上に進んでいるようです。





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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 06:08│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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