› 自然と歴史の中を歩く! › ウォーキング・ぶらり旅・町歩き › 野の花・植物 › 梅雨明け間近の天竜川河川敷を歩く①―オニユリ

2023年07月14日

梅雨明け間近の天竜川河川敷を歩く①―オニユリ

オニユリ はい!申し訳ありません!今日も、不要不急の外出をしてしまいました。・・・とは言え、遠くに出かけたわけではありません。我が家の近くの天竜川左岸河川敷を2時間ほどをのんびり歩き。空は曇っていましたが、気温は30℃程度。それでも、オニユリの花を見たら、もはや「猛暑日」を感じました。

オニユリ あっちにもオニユリ、こっちにもオニユリ。緑色に覆われた河川敷に咲く、燃えるようなオレンジ色の花は、遠目にもよく目立っています。

オニユリ オニユリが群生していたのは、東海道新幹線の天竜川鉄橋より少し下流の辺り。名前の由来については、花の色や形から赤鬼を連想させるからとされていますが、名前が「鬼百合(オニユリ)」でなければ、もう少し好かれるかも知れませんね。

 【関連記事】梅雨明け間近の天竜川河川敷を歩く⑩―イタチハギとクズ



同じカテゴリー(ウォーキング・ぶらり旅・町歩き)の記事

Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:50│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
梅雨明け間近の天竜川河川敷を歩く①―オニユリ
    コメント(0)