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2022年11月09日

令和4年11月、小國神社境内地を歩く⑦―テイショウソウ

テイショウソウ 「中日新聞」に「木漏れ日のテイショウソウ 小国神社」の記事が掲載されたのは10月29日。だったら、11月2日にだって咲いているはず。生育地は知っていますので、見逃すわけにはいきません。

テイショウソウ 秋葉山に咲くのは、エンシュウハグマやキッコウハグマ。花の見た目はよく似ていますが、葉の形がまるで違います。

 テイショウソウは「禎祥草」。「禎祥」とは好い兆し、めでたい印の意味ですから、きっと好いことがありそうです。




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 04:21│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き野の花・植物
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