2022年08月13日
「夏休み」の自然観察⑦―サトキマダラヒカゲ
木々の生い茂る日陰の薄暗い場所を行ったり来たりしていた蝶は、サトキマダラヒカゲです。姿ははっきり見えなくても、桶ヶ谷沼の周りにはサトキマダラヒカゲがいることぐらい、とっくに承知済み。さて、何という名の蝶だろう？なんて首をひねる必要などありません。ただし、止まるのは日陰ばかり。いくら待っていても無駄！そんなことをしても、せいぜい「暇だら日陰」って呼ばれるのがオチでしょう。
木々の生い茂る日陰の薄暗い場所を行ったり来たりしていた蝶は、サトキマダラヒカゲです。姿ははっきり見えなくても、桶ヶ谷沼の周りにはサトキマダラヒカゲがいることぐらい、とっくに承知済み。さて、何という名の蝶だろう？なんて首をひねる必要などありません。ただし、止まるのは日陰ばかり。いくら待っていても無駄！そんなことをしても、せいぜい「暇だら日陰」って呼ばれるのがオチでしょう。
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