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2021年08月15日

炎天下の青谷を歩く⑦―ハグロソウとキツネノマゴ

ハグロソウ 夏から秋にかけて咲く小さな花―アッカンベーみたいな2弁花の名前はハグロソウ。白っぽく見える花の色は淡いピンク。小さいから気にならないかも知れませんが、もしも大きかったら実に変な花。キツネノマゴ科です。

キツネノマゴ 左の写真も2弁花。これこそ、キツネノマゴ科の本家、キツネノマゴです。こちらの舌は先端が3つに割れ、白い蜜標が。キツネノパパやキツネノジイジも見てみたいです。

 ・・・もし、あるのだったらね・・・?




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