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2020年08月27日

雨粒光る「野鳥の森」を歩く⑮―天竜川の川霧

天竜川の川霧 予期せぬ雨にたたられた8月11日、帰り道は瀬尻橋の上で対向車待ち。待ち時間が少し長くなりましたので、車を降りて天竜川の水面に立ち込めた川霧を撮影してみました。

 右岸には霧が見られず、左岸の霧が厚かったのは、おそらく西から風が吹いていたから。上流側に見える竜頭山の上には、青空が顔を出していました。

天竜川の川霧 雲名(うんな)橋までの片道交互通行区間は長いので、待ち時間も長くなります。それでも、午前7時から午後7時まで、暑い日も雨の日も、係の人は立ち続けてくれています。車を止めたら、「15分から20分ほど待っていただきます」と声をかけてくれました。

 ありがとう!ご苦労さま!



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:00│Comments(0)出かけよう!北遠へ
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