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2018年07月18日

梅雨明けの「あいづき昆虫館」④―シロツバメエダシャクとウスギヌカギバ

シロツバメエダシャク 「あいづき昆虫館」のガラス窓にへばり付くように止まっていたのはシロツバメエダシャクのようです。

 以前、「初夏を迎えた『あいづき昆虫館』②」で紹介したウスキツバメエダシャクとそっくりなのですが、シロツバメエダシャクは前翅の2本の黒帯の間にさざ波状の模様がありません。

ウスギヌカギバ ウスギヌカギバは「あいづき昆虫館④」で紹介した通り、鳥の糞に擬態していると言われる蛾。私の目には、そうは見えないのですけどね。



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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:18│Comments(0)出かけよう!北遠へ昆虫・蝶の図鑑・野生鳥獣
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