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2018年06月08日

新緑の阿蔵林道を歩く⑱―シロコブゾウムシ

シロコブゾウムシ みなさんは、ゾウムシという小さな甲虫を知っていますか?頭部の先に吻が長く伸びた様子を、「象」の鼻に見立てたのが「象虫(ゾウムシ)」の由来。

 阿蔵林道で出会ったシロコブゾウムシは、そんなゾウムシの仲間です。ちょっと見た目、落花生の殻に似ています。

 自然界には、まだまだ知らない生き物がいるようですね。

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