2017年05月27日

直虎ゆかりの地を訪ねる⑤―井伊谷宮の摂社・井伊社

井伊谷宮 龍潭寺に隣接する井伊谷宮が、宗良親王を祭神とする宗良親王御社として創建されたのは明治3年(1872)。遠州報国隊の隊長を務めた山本金木が権宮司を務めたのは、同5年(1872)井伊谷宮と改称された時のことでした。

井伊社 つまり、井伊谷宮は明治の王政復古に呼応する政治的な意図により創建された神社。そんな井伊谷宮の境内には、摂社の井伊社があり、こちらは井伊家の祖である井伊道政を祀っています。宗良親王は井伊道政と井伊高顕に助けられ、この地で没したと伝えられ、井伊谷宮境内には、宗良親王の御墓もあります。

官幣中社井伊谷宮宗良親王御陵墓 モノクロの1枚は、佐口行正さん所蔵の古い絵葉書「官幣中社井伊谷宮宗良親王御陵墓」。右下には参拝紀念のスタンプが押されています。

 龍潭寺と井伊谷宮と井伊社、さらにかつては龍潭寺境内にあったと言われる渭伊(いい)神社がその北にあります。次に渭伊神社を訪ねてみることにしましょう。



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