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2024年12月01日

鮮やかモミジの「香嵐渓」を歩く②―「待月橋」

観光客で超満員 「香嵐渓」の紅葉を十二分に楽しもうと「待月橋(たいげつきょう)」へと向かう狭い道の両側にはお店が並び、押しかけた観光客で超満員。何と言っても、11月30日は「香嵐渓もみじまつり」の最終日でもありましたので、この混雑は想定内。

「待月橋」 「待月橋(たいげつきょう)」が見えて来ましたので、ガードレールに近づいて撮影したのが、この写真。赤い欄干の「待月橋」は、「香嵐渓」のシンボルとされる橋。紅葉と赤い橋はピッタリとマッチした風景です。

「待月橋」上から見た紅葉 調べてみると、「待月橋」の名が付けられたのは昭和28年(1953)で、その後3回掛け替えられ、現在の「待月橋」は平成19年(2007)竣工の橋。それにしても、この歩行者専用の橋を今までに何人が渡ったのでしょうか?




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Posted by AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん at 05:00│Comments(0)ウォーキング・ぶらり旅・町歩き季節の便り
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